12/18開催✨ロジウラで自然と繋がる 〜癒しと音とボディワーク in 福岡

福岡のロジウラ癒しスポット
ロジウラサロンととのえの店長
カポエイラマスターでもある池村貴志さんと

自然と繋がる音とボディワークの
イベントを福岡にて、開催します✨


『ロジウラで自然と繋がる
〜癒しと音とボディワーク』in 福岡



ととのえ店長池村貴志レクチャーによる
ボディワークで、身体感覚的、
皮膚感覚的な刺激を体感しながら、

コヤマナオコと、なかもとまさおによる
音の本質へと還る旅の中で生まれた、
【Tonal Nostalgia】の共鳴の音楽を体験。



ボディワークと、
全身から伝わる音との
共鳴の体験のなかで、
身体と心を一致させ、
ありのままの自分と出逢う
そんな時間を感じてみましょう✨


ととのえ店長とTonal Nostalgiaによる
お楽しみセッションタイムもあります♪




2020年12月18日(金)
開場 18:30
19:00〜21:00


演奏:
コヤマナオコ(ヴォイス、クリスタルボウルなど)
なかもとまさお(カリンバ)
池村貴志(グーダドラム、ラブドラム)


ボディワーク:池村貴志(ととのえ店長)
   


【参加費】5000円
(薬膳茶と酵素玄米おむすび付き)


【場所】ロジウラサロンととのえ
福岡県福岡市早良区西新5―5―12 西新ゼニヤビル1階
西新駅徒歩7分/藤崎駅徒歩11分/
バス停脇山口徒歩3分、修猷館前徒歩3分
ストロベリーフィールズを右に曲がり左手。


【定員】10名様



【プログラム】
PART1 カリンバ、ラヴドラム、ヴォイスの 
3人による音とリズムを愉しむセッションLIVE
PART2
ととのえ店長のレクチャーによるボディワーク


休憩
PART3
Tonal Nostalgia
カリンバ、ヴォイス、クリスタルボウル
などによるサウンドジャーニー
PART4
おむすびとお茶をいただきながらシェアタイム


【参加に際して】
リラックスできる服装にてご参加ください。
ヨガマットやブランケットはご持参不要です。
感染症対策を万全にし、少人数にて開催いたします。
各自マスクをご着用ください。


【ご予約・問い合わせ】
FBメッセージ、またはメールで受け付けております。
tonalnostalgia@gmail.com




【プロフィール】
◯池村貴志
横浜生まれ
2003年東京にて整体師の道を目指す
2014年に福岡へ移住
整体師として天神、西新で働きながら
ブラジル武術カポエイラ普及活動開始
令和元年独立
ロジウラサロンととのえ開業
来福以来8000人を施術
また
カポエイラ歴25年
カポエイラマスターの資格所持
日本カポエイラ界第一人者として活動中
民族楽器、ビリンバウ奏者でもあり
近年グータドラムやラブドラムを奏で、
ラブドラムユニット「LUNI」として活動中

◯コヤマ ナオコ (Naoko Koyama)
ヴォイスアーティスト
星詠みサウンドアルケミスト
武蔵野音楽大学声楽学科卒業後、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。
結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。
現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、虹色Alchemy〜nijiiro records*として、占星術のセッションやアロマのワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。


◯中本 将夫 (Masao Nakamoto)
カリンバ演奏家・ファシリテータ
カリンバの森 主宰
鎌倉スタジオSeeSaw - シーソー 代表
大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。
2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。
20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りに力を入れている。
Facebookのイベントページはこちら✨


Tonal Nostalgia

​ ヴォイスアーティスト コヤマナオコと マルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによる サウンドスケープ・ミュージック。 ミュージックからサウンドへ、 サウンドからトーンへ。 音の本質へと還る旅の中で生まれた 新しくて懐かしい響きの世界。