5/18(土)開催♫残席2名様/丸いカリンバを作ろう♪心地よい音とリズムを楽しもう♪カリンバの森 1dayカリンバ・リトリート♪ in 福岡

カリンバはアフリカ生まれの楽器で
親指でポロンポロンと、誰でも簡単に
心地よい音とリズムを楽しめます♪♪



今回は、この春、新登場した!
丸いカリンバを作って奏でて楽しむ
1dayリトリートを福岡で開催✨


東京・鎌倉を拠点に活動する
Tonal Nostalgiaが福岡まで飛んでいきますよ♪



10:00-15:30/PART1 カリンバを作ろう!

とても音の良い!丸い箱型のカリンバを作ります♪
箱型のボディを組み立て、塗装し、調律もします。
世界にひとつだけのマイカリンバを作りましょう♪


16:00-18:00/PART2 カリンバコンサート

カリンバをはじめ、太古の楽器フレームドラムや、
水晶でできたクリスタルボウルなど、
倍音豊かで個性的な楽器たちとヴォイスによる
心地よい音とリズムを全身で体感する
サウンドセラピー効果抜群のコンサートです♫



こちらのコンサートは、、
*いろいろなカリンバの音を聴いてみたい方
*心身ともにリラックス・リフレッシュしたい方
*サウンドセラピーを体験したい方
*日常の雑音から離れた音世界を体感したい方
etc.

みなさまにおすすめです✨


最後は、演奏に合わせて完成したばかりの
カリンバを奏でたり、声を出したりして、
一緒に、音を奏でて楽しみます♪♪


カリンバ初めての方も、
カリンバをお持ちの方も、
おとなもこどもも、赤ちゃんも♪♪

みんなで一日、心地よい音とリズムを楽しみましょう✨


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【参加費】18,300円(カリンバキット1台分を含む)


Part1のみ、Part2のみのご参加も可能です。
その場合は、
Part1のみ14,800円
Part2のみ4,500円、となります。


【定員】定員8名様


*小さいお子さんは保護者の方とご一緒にご参加いただけます。
*託児やキッズルームなどのご用意はありません。
*持ち物は特にありませんが、カリンバ作りでは紙やすりを使うため、
必要に応じてエプロンやマスクなどをご持参ください。


【会場】EDEN
福岡市中央区大名1-9-17
(地下鉄空港線赤坂駅より徒歩5分)


お問い合わせお申し込みは


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〜〜カリンバについて〜〜

カリンバはアフリカ生まれの楽器で、
親指で弾くので、親指ピアノとも呼ばれます。
またオルゴールの起源という説もあります。

アフリカでは様々な部族がカリンバ
(部族によって名前は異なります)を弾きます。
形や音階に統一のフォーマットがないことが多く、
見た目も、音色も、それぞれ。

みんな似ているけど少しずつ違うのは、
なんだか人間と一緒だなぁと思います。

そしてカリンバは人のために演奏するというより、
自分が奏でて心地よさを楽しむ楽器です。

手のひらサイズで、音も小さいので、
室内・野外を問わず、歩きながらでも、
どこででも楽しめます。

カリンバの音色・リズムは
子どもたちはもとより、大人・お年寄りにも人気です。
赤ちゃんは心地よくなってすやすやと寝てしまいます。

誰でも簡単に手にしたその日から楽しめるカリンバを、
ぜひ一緒に作って、そして奏でて楽しみましょう♪♪


...


【ファシリテーター&サウンドナビゲーター】

Tonal Nostalgia

ヴォイスアーティスト・コヤマナオコと、マルチインストゥルメンタリスト・なかもとまさおによる、サウンスケープミュージック・ユニット。ミュージックからサウンドへ、サウンドからトーンへ。音の本質へと還る旅の中で生まれた新しくて懐かしい響きの世界。




なかもと まさお:カリンバ、フレームドラム、カリンバなど

大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。演奏だけでなくレコーディングやデザインワークなどを担当。20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りに力を入れている。


コヤマナオコ:ヴォイス、クリスタルシンギングボウル、カリンバなど

武蔵野音楽大学声楽学科卒業、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、セッションやワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。


Tonal Nostalgia

​ ヴォイスアーティスト コヤマナオコと マルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによる サウンドスケープ・ミュージック。 ミュージックからサウンドへ、 サウンドからトーンへ。 音の本質へと還る旅の中で生まれた 新しくて懐かしい響きの世界。