7/13兵庫、7/14大阪、7/15伊勢〜丸い箱型カリンバ関西3Daysツアー決定🎶

【こちらは最少催行人数に満たず、

残念ながら、中止となりました!

またの機会にお会い出来ますように】


7月の7/13-15の3連休に、

関西カリンバツアーに参ります🚗✨

🌟7/13(土)は兵庫へ🌟
🌟7/14(日)は大阪へ🌟
🌟7/15(月・祝)は伊勢へ🌟

今回も、みなさんにカリンバの
心地よい音とリズムをお届けできるのを
心から、たのしみにしています✨



丸いカリンバを作ろう♪
心地よい音とリズムを楽しもう♪
🌳カリンバの森🌳
1dayカリンバ・リトリート♪


カリンバを作って奏でて、
コンサートやライブなど
まる1日、たっぷり、
カリンバの音とリズムを楽しむリトリート✨

カリンバを組み立てて、
やすりがけして、
塗装して、磨いて、
音の出る部分を組み立て、
世界にひとつだけのマイカリンバを作ろう✨

定員は、各会場8名様
少人数でじっくり
作れるチャンス♫

音の響きに耳をかたむけて、
自分の内側の感覚と向き合いながら、
自分だけのマイカリンバを作る1日
ぜひ、ご一緒しましょう✨

◎7/13兵庫wedge

この日は、パン長さんこと柏原 修さんと
コラボもいたします♫

◎7/14(日)大阪
親子cafe&レンタルスペース baila

いつも大阪でお世話になっている
Ayaka Hirokawaちゃんのbailaさんで♫
4回目のWS開催✨今回は念願の箱型♫

◎7/15(月祝)伊勢
伊勢のゲストハウス  風見荘

マッキーことYoshihiro Makiyamaの働く
ステキなゲストハウスさんでのカリンバWS✨
夜のライブはマッキーともコラボ♫

マッキーはただいま伊勢の地に
麻とベジタリアンのカフェをOPENするべく
クラウドファンドを実施中✨📣


【プログラム】
カリンバのボディ作り!
カリンバのボディ塗装・発音部づくり
チューニング(調音)
奏で方の練習
...
カリンバミニライブor セッションなど
(会場ごとに内容が変わります)

どの日程も共通して
【参加費】18,900円
(カリンバキット1台分を含む)

【お支払い方法】
クレジットカード決済または銀行振込

【定員】定員 各会場8名様

【持ち物・服装】持ち物は特にありません。

カリンバ作りで紙やすりや塗料を使うため、
汚れても大丈夫で、かつ動きやすい服装でご参加ください。
また必要に応じてエプロンやマスクなどをご持参ください。

*タイムテーブルとさらに詳しい内容は各会場ごとのFBイベントページをご確認くださいませ*


【お問い合わせ・お申込み】
tonalnostalgia@gmail.comまで

心身ともに癒やされる♪

1dayカリンバ・リトリート♫


🌳カリンバの森🌳は、、

ものづくりの楽しさを味わい、
カリンバを心地よく奏でる
演奏方法を学ぶプログラム。

1日じっくりと小さな音に耳を傾け、
指先の繊細な感覚に集中することで、
普段、抱えている様々なストレスから開放され、
自分の心地よさが広がっていきます。

その場にいるみんなでカリンバを奏でて、
音を通じて1つにつながる体験は、
心身ともに深くリラックスできます。

カリンバを作るところから奏でるところまで、
リトリートスタイルならではの
スペシャルな体験をぜひ!!

*カリンバの森ではカリンバ製作家・演奏家であるSageが、細かいパーツの一つ一つに至るまで、すべて手作りした特注キットを使っています。

*木製のボディは低音から高音まで音がよく響くサイズと材質で、しなやかな弁は指の力の弱い女性は子どもでも弾きやすいようデザインされています。また調音やメンテナンスがしやすい構造ですので、使っているうちに音の並びを変えたり、弁が折れたら入れ替えたりと、長く使っていただけるようになっています。


〜〜カリンバについて〜〜


カリンバはアフリカ生まれの楽器で、
親指で弾くので、親指ピアノとも呼ばれます。
またオルゴールの起源という説もあります。
アフリカでは様々な地域でカリンバが演奏されます。

部族によって名前は異なり、
形や音階に統一のフォーマットがないことが多く、
見た目も、音色も、それぞれ。

みんな似ているけど少しずつ違うのは、
なんだか人間と一緒だなぁと思います。

また、カリンバは人のために演奏するというより、
自分が奏でて心地よさを楽しむ楽器です。
手のひらサイズで、音も小さいので、
室内・野外を問わず、歩きながらでも、
どこででも楽しめます。

カリンバの音色・リズムは
子どもたちはもとより、大人・お年寄りにも人気です。
赤ちゃんは心地よくなってすやすやと寝てしまいます。

誰でも簡単に手にしたその日から楽しめるカリンバを、
ぜひ一緒に作って、そして奏でて楽しみましょう♪♪

...

【ファシリテーター&サウンドナビゲーター】


Tonal Nostalgia トーナル・ノスタルジア


ヴォイスアーティスト・コヤマナオコと、マルチインストゥルメンタリスト・なかもとまさおによる、サウンスケープミュージック・ユニット。ミュージックからサウンドへ、サウンドからトーンへ。音の本質へと還る旅の中で生まれた新しくて懐かしい響きの世界。



中本 将夫 (Masao Nakamoto):カリンバ、フレームドラム、カリンバなど

大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。演奏だけでなくレコーディングやデザインワークなどを担当。20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りに力を入れている。

コヤマ ナオコ (Naoko Koyama):ヴォイス、クリスタルシンギングボウル、カリンバなど

武蔵野音楽大学声楽学科卒業、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、セッションやワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。


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🌟予告🌟
秋、9/21-9/23は大阪サウンドジャーニーを
ひさびさに開催します✨おたのしみに✨✨

Tonal Nostalgia

​ ヴォイスアーティスト コヤマナオコと マルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによる サウンドスケープ・ミュージック。 ミュージックからサウンドへ、 サウンドからトーンへ。 音の本質へと還る旅の中で生まれた 新しくて懐かしい響きの世界。