春分明けのサウンドジャーニー&ヴォイスアートワークショップ、ありがとうございました!

春分明けの3/21(土)
横浜のココソレイユにて✨✨
サウンドジャーニー
&ヴォイスアートワークショップを開催しました✨✨

ご参加いただいたみなさん
場を提供してくださった
ココソレイユさん
どうもありがとうございました✨✨

当日は8名の方と一緒に
音の世界をゆったりと楽しみました♫



世界中がウィルスという
目に見えないものに
脅かされている今💦💦

同じように音楽という
目に見えないものが
もたらしてくれる恵み✨✨

音楽というものの存在に
これまでよりもより深い
感謝を感じるひと時でした✨



今という瞬間を音楽として紡ぐ
Tonal Nostalgiaのサウンドジャーニー。

音の響きの中で自由にくつろいで。
ただただ、響きを楽しむ時間。

即興的に奏でられる
様々な楽器の音色、ヴォイス...

目に見えない音楽がカラダに作用して。

目に見えない自分のココロの中を
旅するような体験です✨✨



一瞬一瞬を大切にして、
ココロのままに表現する
それが音楽の本質。

そしてそれは
祈りと同じ。

Tonal Nostalgiaの音楽は、
音という祈りなのかもしれません。



後半はTonal Nostalgiaの音楽に
一人ひとりのヴォイスを
幾重にも重ねていく、
ヴォイスアートの世界✨✨

声には声紋という
一人一人固有の響きがあって
普通みんなで一斉に声を出すと
響きはバラバラになります💦



ヴォイスアートワークショップでは、
まず呼吸を合わせるところから始め。

そして伴奏の音楽に
ゆったりとみんなが寛いだら。

吐息と一緒に
それぞれが心地よいと感じる
ヴォイスを重ねる✨✨



互いの存在をヴォイスの中に感じ。
その場に広がる響きを感じ。

繰り返し繰り返し
ヴォイスを紡いでいく✨✨

初めての空間で
初めて集まった仲間と。
ただ一つの音楽に共鳴する✨✨

内側から溢れる高揚感、
音に包まれるような安心感、
そしてただ自分らしく居る
幸せが空間に満たされていきました✨✨




Tonal Nostalgiaの音楽には
正しいも間違っているもなく。

自分はいつも自由に、
ただ自分の感じるままの
表現そのものだということを
大切にしています✨✨

今回も素晴らしい体験を
ありがとうございました😊✨



予断を許さない状況が続きますが、
日々、心地よい音楽とともに
みなさんが健やかでありますように✨✨



なかもと まさお



Tonal Nostalgia
コヤマ ナオコ:ヴォイス、クリスタルボウル、カリンバ
中本 将夫:カリンバ、フレームドラム、ハンドパン

Tonal Nostalgia

​ ヴォイスアーティスト コヤマナオコと マルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによる サウンドスケープ・ミュージック。 ミュージックからサウンドへ、 サウンドからトーンへ。 音の本質へと還る旅の中で生まれた 新しくて懐かしい響きの世界。